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Amazon.co.jp 東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った: 林田 力: 本
『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』林田力 - 本

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林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』書評

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)は東急不動産消費者契約法違反訴訟原告が渾身の力を込めて著した本格的な裁判ルポルタージュ風物語である。東急不動産に勝訴した東京地裁平成18年8月30日判決3周年を迎える2009年7月に出版された、消費者運動家必読の書である。実際の裁判を小説風に書き下ろしており、非常に読みやすくなっている。

正義を求める消費者の熱い思いと東急リバブル東急不動産の不誠実が衝突し、信じられないほどドラマチックな展開を辿った東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件。不利益事実を隠して問題物件をだまし売りした東急不動産に対する消費者の勝利を照らし直すことによって、21世紀型の新しい消費者運動モデルがあぶり出された。東急不動産だまし売り裁判について、我々は豊かな想像力を発揮して、その意義を再吟味し、そこから得られた教訓によって消費者運動と不動産業界の未来を描くべきである。

原告の裁判闘争を振り返ると、人間にとって自己の行動の源となるような原体験とは何かを考えざるを得ない。ともすると不満を内閉させ、行動の回路を断つ人が多い中で原告の怒りに発する行動力には驚かされる。ワンフレーズ型の軽い論考が氾濫する現代において、本書が異彩を放っていることは一読明快であり、疑う余地はない。いつか原告の詳細な伝記が書かれることを期待したい。

『東急不動産だまし売り裁判』闘いの記録

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)は不誠実な悪徳不動産業者に対抗して、消費者の権利を守るために闘った記録である。不動産という一生に一度あるかないかの買い物で東急リバブル東急不動産による新築マンションだまし売りが消費者に突然降りかかった。東急リバブル東急不動産は何も知らない担当者(東急不動産住宅事業本部・大島聡仁)への一方的な交代や回答遅延、居留守で問題物件を売り逃げし、消費者に泣き寝入りさせようとした。

本書は東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件の経過を非公開の弁論準備手続も含めて全て明らかにした。東急リバブル東急不動産がいかに欺瞞に満ちているか、その実態を多くの皆さんに知って欲しい。そして消費者の権利を守るためには、自ら立ち上がり行動しなければならないことに気付いて欲しい。そのような思いから本書は執筆された。少しでも多くの方に読んでいただければ幸いである。差支えなければ、多くの方への転送をお願いする。

『東急不動産だまし売り裁判』は金字塔

世の中には出版されるべくして出版され、書かれるべくして書かれた作品がある。林田力にとっては『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年7月1日刊行)が、その最たるものである。『東急不動産だまし売り裁判』は日本人、いや、人類の金字塔となる作品である。

何度読み返しても、その度に感情の昂ぶりに襲われて、息が詰まる。その斬新な内容は人類の歴史に飛躍的な進歩を約束していた。東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件が不動産業界に与えた衝撃は計りしれない。その心理的な効果は途方もないものであった。東急不動産消費者契約法違反訴訟原告は世界に誇れるだけの偉業をなした。原告は大きく胸を張ってよい。

『東急不動産だまし売り裁判』貴いバトン

東急リバブル東急不動産が不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした。このシンプルな事実が東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件原告の言葉からリアルに響く。林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』が照らす真実を、今度は私達が受け止め手渡していく。私達にできることは、原告の言葉を感じ、伝え、広げることである。どうか原告の声を聞いて欲しい。世界をつなぐ貴いバトンが決して途切れないように。

『東急不動産だまし売り裁判』の見どころ

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社、2009年7月1日刊行)は消費者の裁判闘争を描くトゥルー・ストーリーである。「消費者運動のバイブル」とも呼ばれるノンフィクションである。好きな人は猛烈に好きで、一番の愛読書に挙げられる。熱い血液が胃から心臓の方に向けてドクドクと脈打ちながら流れ始めたような気にさせられる一冊である。

不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急不動産(販売代理:東急リバブル)に対し、消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、売買代金全額を取り戻した。不誠実な悪徳不動産業者から人間の尊厳を守り抜くために険しい道を進んだ消費者のドラマが展開する。マンション建設反対運動との関係も見どころである。勝訴に至る感動的なストーリーをじっくりと味わいたい。

東急不動産だまし売り裁判原告は巻き込まれ型ヒーロー

消費者問題や裁判という題材は、突き詰めていくと思想的にややこしいことが色々と出てくる。だからこそ作者にとっては挑戦しがいのあるテーマであり、情緒のレベルを超えて読者を惹き付けることになる。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力/ロゴス社)の巧みな点は主人公・原告の立ち位置である。

原告は消費者運動家や社会改革家、活動家という柄ではない。判断力と理性を備えている一般の消費者である。消費者運動とは無縁であったが、東急リバブル・東急不動産から不利益事実(隣地建て替えなど)を隠して新築マンションをだまし売りされたことがきっかけで、消費者運動に身を投じることになる。典型的な巻き込まれ型ヒーローである。

『東急不動産だまし売り裁判』の完成図

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)はパズルを組み合わせる読後感である。構成は周到に吟味されている。東急リバブル東急不動産の新築マンションだまし売りという完成図は最初から確定していた。そのために、ありとあらゆる断片が本来あるべき場所に存在し、ピタリ、ピタリとはまるべき場所に見事にはまっていく。読者は隠蔽されたマンションだまし売りから、遮蔽物を綺麗に取り去り、掃除してサッパリした感覚になる。

『東急不動産だまし売り裁判』白い表紙

光沢ある白い表紙に包まれた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を机の上に置いただけで心安らぐ気がした。ブラインドを透かして机上に差し込む朝の光がユラユラと揺れ、『東急不動産だまし売り裁判』が海に浮かぶヨットの帆のように感じられた。東急不動産だまし売り被害者は東急リバブル東急不動産の卑劣なだまし売りによって、この朝の光も入らない問題物件を購入した。だまし売り被害者の絶望と怒りに共感する。

東急不動産だまし売り裁判のスピード感

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社、2009年)はスタイリッシュでスピード感に溢れた良質のノンフィクションである。その全てのページが説得力に満ちており、失速しないストーリー展開は法曹界の内側を読者に垣間見させてくれる。読者サービスを忘れない作家としての余裕も見せる林田力。混迷する消費者運動の世界で彼がどれだけの健闘を見せてくれるのか。そして、エンターテインメント性にどのようなプラス要素を加えてくれるのか、期待は膨らむばかりである。

『東急不動産だまし売り裁判』の衝撃

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は出発点となった書籍である。暖房を切った底冷えのする薄暗い冬の書斎の片隅で、足が冷えるのも忘れて一心不乱に読み進めた。まるでバットで頭を思い切り殴られたような衝撃であった。悪徳不動産業者に対する怒りに満ちた『東急不動産だまし売り裁判』は、これまで培ってきた価値観を叩き壊し、世界を見る目の基盤となった。

『東急不動産だまし売り裁判』の充足感

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)には人を恍惚とさせる魅力がある。『東急不動産だまし売り裁判』には新刊本らしい爽やかな香りが漂い、言葉では言い表せない独特の期待感が満ち満ちている。洗い立てのシーツで覆ったベッドに足を滑り込ませた瞬間の、あの感触と香りのようなものである。

『東急不動産だまし売り裁判』の最後の頁をめくり終わって、ほっと一つため息をつく。心地よい疲労感に包まれる。しばらくぼうっとしていたい。このまま余韻に浸っていたい。そのようなことを眺めながら『東急不動産だまし売り裁判』を眺めてみる。

傑作を読破したという充足感。それはいてもたってもいられないという解放感ではない。むしろ一種の虚脱感である。物語が終わってしまったことを惜しむ気持ちである。それだけ深く『東急不動産だまし売り裁判』にのめり込んでいた。

実際、『東急不動産だまし売り裁判』を舐めるようにして読んだ。一章を読み終わっては本を閉じ、あれこれと考えながら、また開く。少しでも早く先を読みたい。しかし、読み終えることがもったいない。そのような思いにとらわれながら、少しずつ先へと読み進める。このような経験は滅多にあるものではない。あるとすれば真の傑作を読んだ時である。そして『東急不動産だまし売り裁判』は、正しく真の傑作である。

『東急不動産だまし売り裁判』への賛辞

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は東急不動産消費者契約法違反訴訟を描き、東急リバブル東急不動産の詐欺的商法や不誠実な対応、東急コミュニティーの杜撰な管理について詳しく書き記した。情感溢れる筆致は鋭く、描写力は実に鮮やかであった。その感想には書評家が賛辞を送る時に使う形容詞が乱れ飛んでいた。刺激的、魅惑的、心躍る、迫力に富むなどである。

私に言わせれば偉大な読み物という一語に尽きる。ゾクゾクするドラマティックな結末まで一気に読んだ時、凍りつくような冷気を体の芯まで感じずにはいられなかった。読み終えた途端に、もう一度読みたくなる数少ない本であった。今まで本を買ったことすらない人々が『東急不動産だまし売り裁判』を買い求めた。「読書は嫌いだが、この本だけは買わずにはいられない」という人々も存在したくらいである。

東急不動産だまし売り裁判と鏡の国のアリス

常に言葉を基準に語られる言葉と実体の乖離を批判し続けた東急不動産だまし売り裁判原告にとって、マンションだまし売りを歪曲する東急リバブル・東急不動産は最悪の批判対象であった。東急リバブル・東急不動産は歯をむき出しにした野獣のような態度で消費者と対峙した。

東急リバブル・東急不動産を不誠実と評することは、あまりにも明白なことで夏は暑いと言うことに等しかった。消費者はアリスと同じ感想を抱くことになる。「これじゃまるで会話になってないわ。こっちのいうことには全然こたえてくれないんだもの」(ルイス・キャロル著、矢川澄子訳『鏡の国のアリス』新潮文庫、1994年、103頁)。

東急不動産だまし売り裁判は涙の結晶

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』は、消費者の権利を追求する原告の人生が生み出した血と涙と汗の結晶ということを我々は絶対に忘れてはならない。そのような原告が何もしないのに偉そうなだけの悪徳不動産業者を許さないことは当然である。東急不動産工作員や地上げブローカーも許さないことは当然である。そのような連中の悪事を暴露するために、原告は『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を書いた、と言っても過言ではない。我々も悪徳不動産業者にだまされないようにしなければならない。

東急不動産だまし売り裁判とトヨタのリコール

東急不動産だまし売り裁判とトヨタのリコール問題は共通する。

第一に隠蔽体質である。「トヨタが米当局との間に抱える問題の核心は、安全上の問題について自動車メーカーに求める米国での開示要件と、日本における同社の隠ぺい体質の衝突だという」(「隠ぺい体質で道を誤ったトヨタ」ウォールストリートジャーナル2010年2月11日)。

東急不動産だまし売り裁判も東急不動産(販売代理:東急リバブル)が新築マンション販売時に利益となる事実(日照、眺望、通風の良さ、閑静さ)を告げながら、不利益事実(隣地建て替えなど)を告知しなかったことが原因である。トヨタ自動車も東急リバブル東急不動産も隠ぺい体質で道を誤った。

第二に不利益事実隠蔽による裁判である。米カリフォルニア州オレンジ郡検事局は2010年3月12日、トヨタを相手取り、「欠陥を知りながら車の販売を続け、州民を危険にさらした」などとして、制裁金などを求める民事訴訟を起こした。トヨタは2002年から10年までに、意図しない急加速などを起こす不具合などを認識しながら情報を隠し、事故の犠牲者を出し、トヨタ車の価値下落で保有者に経済的損失を負わせたと主張する。

東急不動産も不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りしたことにより、消費者契約法違反で東京地裁に提訴され、平成18年8月30日判決で敗訴した(平成17年(ワ)3018号)。

第三にブランドへの打撃である。リコール問題ではプリウスのブレーキ欠陥を運転者に責任転嫁するトヨタの姿勢が批判を集めた。プリウスのブレーキが急に効かなくなったという苦情はアメリカ道路交通安全局に殺到した。同様の苦情は日本でも寄せられ、千葉県では信号でブレーキを踏んでも効かなかったドライバーら二人が負傷している。ブレーキが効かなくなったらドライバーはパニックに陥る。環境に優しいハイブリッド車というプリウスの好イメージは凋落した。

東急リバブル・東急不動産も東急不動産だまし売り裁判を契機として、インターネット上で批判が高まり、ビジネス誌では炎上と報道された(「ウェブ炎上、<発言>する消費者の脅威−「モノ言う消費者」に怯える企業」週刊ダイヤモンド2007年11月17日号39頁)。東急不動産がだまし売りした新築マンションの名前(アルス東陽町)が出たことにより、東急不動産のマンションブランド・アルスのイメージも悪化した。提訴された2005年頃から東急不動産はアルスを使わなくなり、新ブランド名「ブランズ」にシフトしていった。

『東急不動産だまし売り裁判』と話題の本

『1Q84』『東急不動産だまし売り裁判』

村上春樹『1Q84』と林田力『東急不動産だまし売り裁判』は共通点がある。前者はオウム裁判を執筆の契機とし、後者は東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描く。共に現代社会における倫理とは何かという大きな問題を日本社会に突き付ける。

また、主人公は共に強い想いを抱いている。それがリアリティを生み、人生を形作っていく。『1Q84』では主人公の天吾が想像した小説世界が現実となる。『東急不動産だまし売り裁判』は不利益事実を隠して問題物件をだまし売りした東急リバブル東急不動産の不正を憎む消費者の強烈な想いが勝訴を導いた。

東急不動産だまし売り裁判と『とある科学の超電磁砲』

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)のlivedoor BOOKS「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」欄には『とある科学の超電磁砲』が登場した(2010年3月20日)。『とある科学の超電磁砲』(原作/鎌池和馬、作画/冬川基)は『とある魔術の禁書目録』の外伝である。

東京都西部に位置する人口230万人の学園都市を舞台に、「超電磁砲(レールガン)」の異名を持つ電撃使い(エレクトロマスター)・御坂美琴の学園生活を描く。美琴の竹を割ったようなサッパリとした性格は東急リバブル・東急不動産の不正を憎む東急不動産消費者契約法違反訴訟原告と通じるものがある。強盗慶太が創業した東急と闘うにはレールガン・御坂美琴に匹敵するキャラクターが必要である。

東急不動産だまし売り裁判と『ONE PIECE』

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)の楽天ブックス「この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味をもっています」欄に、尾田栄一郎『ONE PIECE』(ワンピース)第57巻が登場した(2010年3月14日)。『ONE PIECE』は週刊少年ジャンプで連載中の海洋冒険ロマンである。

第57巻の初版発行部数は300万部。2004年発売の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』の290万部を抜き、出版史上第1位に躍り出た。第57巻では主人公モンキー・D・ルフィの兄ポートガス・D・エース奪還の為、白ひげ海賊団が海軍・王下七武海との全面戦争に突入した。『ONE PIECE』の人気の背景は登場人物の熱い信念である。それは東急リバブル・東急不動産の詐欺的商法を憎む東急不動産だまし売り被害者に通じるものがある。

東急不動産だまし売り裁判と『現職警官「裏金」内部告発』

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力/ロゴス社)と『現職警官「裏金」内部告発』(仙波敏郎/講談社)は、それぞれ東急リバブル・東急不動産と警察の不正を告発したノンフィクションである。

『東急不動産だまし売り裁判』は不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急不動産(販売代理:東急リバブル)から売買代金を取り戻すまでを記録した書籍である。『現職警官「裏金」内部告発』は現職時代から警察の裏金作りを告発してきた著者による警察組織の腐敗を明らかにした書籍である。両書は共に「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」サイゾー2010年1月号で紹介された。

東急不動産だまし売り裁判と『竜馬がゆく』

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)のlivedoor BOOKS「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」欄には『竜馬がゆく』が登場した(2010年3月22日)。『竜馬がゆく』は坂本龍馬を主人公とした司馬遼太郎の小説である。2010年のNHK大河ドラマは「龍馬伝」(福山雅治主演)で、坂本龍馬がブームになっている。

坂本龍馬の魅力は視野の広さや行動の柔軟性である。これは東急不動産だまし売り裁判原告にも通じるものがある。東急不動産だまし売り裁判では不動産売買契約で消費者契約法が適用される先例となった。新築マンションだまし売りに対し、消費者契約法で訴えることは斬新な発想であった。

東急不動産だまし売り裁判と龍馬伝

東急不動産だまし売り裁判とNHK大河ドラマ『龍馬伝』の第42話「いろは丸事件」(2010年10月17日)はオーバーラップする。「いろは丸事件」は刀や鉄砲の戦いとは一味違う法廷サスペンスのような雰囲気であった。強力な相手にも臆することなく、正義を貫こうとする龍馬の姿勢が清々しい。

海援隊を脱藩浪人の集団として見下す紀州藩は、消費者を馬鹿にする東急リバブル東急不動産そのものである。しかし、龍馬は泣き寝入りしなかった。

「船の事故はたとえ相手にどればあ非があろうと力の弱い者が引き下がる。土佐がそう思われてもえいですろうか、後藤様」

これは東急不動産だまし売り裁判原告も同じである。東急不動産だまし売り裁判原告を誹謗中傷する企業工作員まで登場するほどだったが、圧力に屈しなかった。日本社会に泣き寝入りを強いる傾向がある中で泣き寝入りをしない東急不動産だまし売り裁判原告や龍馬は立派である。

龍馬は以下の歌を流行させ、世間に紀州藩の横暴を印象付けた。

「はあ、よさこい よさこい 船を沈めたその償いは 金を取らずに 国を取る〜 はあ よさこい よさこい 国を取って ミカンを食らう はあ よさこい よさこい 晩に来い」

これは現代ならばインターネットの告発・炎上に相当する。これもビジネス誌に炎上と取り上げられた東急リバブル東急不動産不買運動と重なる。

『東急不動産だまし売り裁判』関連本

東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著)の関連本には様々な社会派書籍が並ぶ。アマゾンの「こんな商品も買っています」欄には以下の書籍が表示された(2009年7月24日確認)。

辛淑玉『差別と日本人』
家田荘子『歌舞伎町シノギの人々』
角岡伸彦『とことん!部落問題』
上杉隆『世襲議員のからくり』
ひろゆき『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』
猪木武徳『戦後世界経済史―自由と平等の視点から』

『東急不動産だまし売り裁判』と北芝健

東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著)の関連本には不動産関係と北芝健の著書が並ぶ。アマゾンの「こんな商品も買っています」欄には以下の書籍が表示された(2009年8月1日確認)。元警視庁刑事の北芝健は林田力の好きな作家である。一緒に食事をしたこともあり、『東急不動産だまし売り裁判』を献本している。

浦田健 『「金持ち大家さん」になる! アパ・マン成功投資術』
浦田健『「金持ち大家さん」になる! アパ・マン満室経営術』
北芝健『続・警察裏物語-27万人の巨大組織、警察のお仕事と素顔の警察官たち』
不動産事業スキームファイナンス研究会『不動産開発事業のスキームとファイナンス〈2〉激動!不動産』
北芝健『日本警察 裏のウラと深い闇』
三菱UFJ信託銀行不動産コンサルティング部『不動産マーケットはこうなる』

『東急不動産だまし売り裁判』読者層の意外性

東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社、2009年)の読者層について意外な調査結果が出た。楽天ブックスの「この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味をもっています。」欄には以下の書籍が紹介される(2009年7月16日確認)。

・蛇蔵、海野凪子『日本人の知らない日本語』
・小林よしのり『日本を貶めた10人の売国政治家』
・小林よしのり『天皇論』
・蓮池薫『半島へ、ふたたび』
・苫米地英人『一瞬で相手をオトす洗脳術』

右派の論客である小林よしのりの著作が2冊も入っていることが意外である。著者自身は右派でも左派でもなく、強いて挙げるならば反東急である。しかし、これまでの経験では悪徳不動産業者のマンションだまし売り被害者に親身に同情するのは右派よりも左派であった。相手が同情すれば、こちらも好意を抱くのが人情である。それ故に著者に左派寄りの言論傾向があることは率直に認める。悪辣かつ不誠実な東急リバブル・東急不動産と戦わなければならなかった著者が左派寄りになるのは当然である。

しかし、不正を憎む心に左右の違いはないことが分かる。右派の琴線に触れるような説明をしてこなかったことが著者の反省点となるかもしれない。この点は今後の検討課題としたい。右派にとっても左派にとっても不利益事実を隠して問題物件をだまし売りする悪徳不動産業者は社会悪である。

『東急不動産だまし売り裁判』読者層拡大

東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社、2009年)の読者層が拡大した。楽天ブックスの「この商品に興味がある人は、こんな商品にも興味をもっています。」欄には以下の書籍が紹介される(2009年7月18日確認)。
・二ノ宮知子『のだめカンタービレ(22)』
・Vジャンプ編集部『ドラゴンクエストIX 星空の守り人大冒険プレイヤーズガイド』
・あずまきよひこ『あずまんが大王(2年生)〔新装版〕』
・ロンダ・バーン『ザ・シークレット』
・『別冊カドカワ総力特集 福山雅治』
7月16日時点では小林よしのりの著書が2冊も入るなど偏っていたが、今回は漫画やゲーム、芸能人とエンターテイメント色が豊富になっている。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』が広い層に広がっている証左である。

東急不動産だまし売り裁判と『とある魔術の禁書目録』

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)のlivedoor BOOKSの「この商品を買った人は、こんな商品も買っています」欄には軽めの書籍が並ぶ(2010年3月14日)。『この世界の片隅に』『ちはやふる』『夜桜四重奏』『大奥』『夕凪の街 桜の国』『バカとテストと召喚獣』『とある魔術の禁書目録』『誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール』である。

不動産トラブルや裁判がテーマとなると固めの印象を与えるが、東急不動産だまし売り裁判は弁論準備手続など裁判のやり取りを会話で再現した。複雑な裁判事件を会話中心で展開させたことは一つの挑戦であった。それが読者層を広げる効果を生み出している。

東急不動産だまし売り裁判と悪徳不動産屋

東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いたノンフィクションの林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)の関連本に坂口有吉『悪徳不動産屋の独り言 街の不動産屋は日々こんなことを考えている』(五月書房)が登場した。セブンネットショッピングの「この商品を見た方は、こちらの商品も見ています」欄で2011年11月26日に確認した。

『東急不動産だまし売り裁判』は不利益事実を隠してマンションをだまし売りする悪徳不動産業者が登場する。一方の不動産業界では貧困ビジネスのゼロゼロ物件や追い出し屋という悪質度の高い業者も登場しており、悪徳不動産業者の問題は深刻さを増している。

他には以下の書籍が挙がっている。
不動産・建築行政法規研究会『最新建築基準法の基本と仕組みがよ〜くわかる本 図解でカンタン、わかりやすい建築基準法』秀和システム
阿部俊之、吉田厚彦『タイ不動産投資完全マニュアル』パンローリング
麻原控訴審弁護人『獄中で見た麻原彰晃』インパクト出版会
石原慎太郎研究会『石原慎太郎猛語録』現代書館
倉橋隆行『不動産投資、成功の方程式』朝日新聞出版
桐生幸之介、米田淳著、大阪府不動産コンサルティング協会監修『不動産の信託 不動産業者必携 不動産のプロが信託に挑む!』住宅新報社
鎌野邦樹『不動産の法律知識』日本経済新聞出版社

『東急不動産だまし売り裁判』NDC

東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社、2009年)の日本十進分類法(NDC)による分類は分類者によってバラつきがある。「アウル HON急便」は324.52(民法)に分類する。紀伊国屋書店は327.2(司法. 訴訟手続法)に分類する。

『東急不動産だまし売り裁判』プレゼント

東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』が日本インターネット新聞株式会社からプレゼントされる。日本インターネット新聞は市民メディアJanJanを運営している。プレゼントの応募資格は本が到着してから10日程度で読了し、JanJanに書評を書くことである。本書の著者の林田力もJanJan市民記者である。

『東急不動産だまし売り裁判』と雑誌記事

東急不動産だまし売り裁判と花粉症記事

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)の書評記事のヤフーニュース「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄に日経トレンディ「花粉症シーズン到来!花粉の進入を防ぐ“見えないマスク”とは?」が掲載された(2010年3月14日)。『東急不動産だまし売り裁判』の書評記事はサイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」である。

「花粉症シーズン到来!」では花粉症対策として、鼻腔クリームを紹介する。東急不動産だまし売り裁判は東急不動産(販売代理:東急リバブル)が不利益事実(隣地建て替え)を隠して問題マンションをだまし売りした事件である。東急不動産がだまし売りしたマンションは、日照・眺望・通風が皆無になった上に通風の喪失から結露が発生するなど生活に堪えない不健康な住居になった。東急不動産だまし売り裁判は経済問題に加えて、健康問題でもあった。

東急不動産だまし売り裁判と岡田武史監督解任騒動記事

サイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」のヤフーニュース「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄にはAERA「監督解任できない事情」が掲載された(2010年2月28日)。「告発本が明らかにした「日本の闇」」は書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社刊)を紹介する。

「監督解任できない事情」はサッカー日本代表・岡田武史監督の解任騒動について解説した記事である。岡田監督は「選手に夢を見すぎた」、犬飼基昭会長には「監督を代える勇気はない」と批判する。消費者契約法違反訴訟で敗訴した東急不動産も住宅事業本部・大島聡仁のような不誠実で問題ある人物に担当者を続けさせていたことが失敗の一因である。反省して態度を改めることのできない東急リバブル東急不動産が批判されることは当然である。

東急不動産だまし売り裁判と普天間記事

サイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」のヤフーニュース「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄には週刊文春「「普天間」問題で分裂の危機 社民党を揺るがす「女の戦い」」が掲載された(2010年2月28日)。「告発本が明らかにした「日本の闇」」は書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社刊)を紹介する。

「「普天間」問題で分裂の危機 社民党を揺るがす「女の戦い」」は軍普天間飛行場移設問題での社民党内の対立を論じた記事である。キャンプ・シュワブ(名護市)陸上案に対し、反対派の福島瑞穂党首と慎重派の阿部知子政審会長が火花を散らしている。

内部対立は東急不動産だまし売り裁判のような不動産トラブルでも起こりうる。アルス横浜台町だまし売り裁判では共同原告の被害者が切り崩され、裁判を主導した原告が孤立に追い込まれた。この反省も踏まえ、アルス東陽町だまし売り裁判では売買代金の全額返還を貫き通した。

東急不動産だまし売り裁判とキムヨナ記事

サイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」のヤフーニュース「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄にはAERA「24時間」密着ママの献身」が掲載された(2010年2月28日)。「告発本が明らかにした「日本の闇」」は書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社刊)を紹介する。

「24時間」密着ママの献身」は韓国フィギュアスケートのキム・ヨナ(金妍兒Kim Yu-Na)選手の母親のパク・ミヒ氏を紹介した記事である。キム・ヨナ選手はバンクーバー・オリンピックにおいて史上最高点で金メダルを獲得した。『東急不動産だまし売り裁判』著者は市民メディア「ツカサネット新聞」においてキム・ヨナ選手の記事を発表し、大きな反響を呼んだ。

東急不動産だまし売り裁判と貴乃花記事

サイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」がヤフーニュースに掲載された。この記事では林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)を紹介する。ヤフーニュースの「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄では、AERA「「改革」貴乃花に曙もエール」が掲載された(2010年1月30日)。

「「改革」貴乃花に曙もエール」は貴乃花親方に元横綱の曙太郎が熱いエールを寄せていると報じた記事である。貴乃花は相撲協会の慣習に反旗を翻し、二所ノ関一門を事実上破門されても、理事選挙への立候補を貫いた。

『東急不動産だまし売り裁判』は消費者の泣き寝入りで終わりがちな不動産取引において、消費者契約法という比較的新しい法律を武器に売買契約の取り消し、売買代金の全額返還を成し遂げたノンフィクションである。両者は旧来の陋習を打破する改革者として共通する。

東急不動産だまし売り裁判と日本航空記事

サイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」のヤフーニュース「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄にはダイヤモンド・オンライン「ゴルフコンペ、クルージング……懲りないJALは再生するか」が掲載された(2010年1月30日)。「告発本が明らかにした「日本の闇」」は書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社刊)を紹介する。

「懲りないJALは再生するか」は危機感ゼロでゴルフやクルージングに興じている日本航空(JAL)を批判した記事である。日本航空の筆頭株主は東京急行電鉄(東急電鉄)であった。東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件)で不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした売主は同じ東急グループの東急不動産(販売代理:東急リバブル)である。

販売代理としてアルス東陽町をだまし売りした東急リバブルは仲介でも間取り図や用途地域、駐車場料金に虚偽内容を表示し、無反省さを印象付けた。「懲りないJALは再生するか」は「倒産の憂き目に遭ってなお、お公家体質が横行しているJALだが、公的資金でV字回復というような明るい未来はなさそうだ。」と結論する。これは東急にも当てはまる。

東急不動産だまし売り裁判とモロゾフ記事

サイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」のヤフーニュース「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄にはAERA「選手熟知したトリック」が掲載された(2010年1月30日)。「告発本が明らかにした「日本の闇」」は書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社刊)を紹介する。

「選手熟知したトリック」は荒川静香や安藤美姫のコーチであるニコライ・モロゾフについての記事である。モロゾフのコーチングの特徴を解説する。モロゾフのコーチングは各選手の性格を見極め、各々に適するように考え抜かれたものである。これに対し、東急不動産だまし売り裁判における被告・東急不動産の応訴態度は不誠実の一語に尽きた。

原告・消費者の神経を逆撫でするような身勝手な言動を繰り返した。原告当事者尋問当日に東急不動産代理人・井口寛二弁護士の個人的な都合で尋問延期を要求したことは最たるものである。この意味で『東急不動産だまし売り裁判』と「選手熟知したトリック」は非常に対照的である。

東急不動産だまし売り裁判と勝間和代記事

サイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」のヤフーニュース「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄にはプレジデント「「カツマ教」信者の女上司とどう付き合うべきか」が掲載された(2010年1月31日)。「告発本が明らかにした「日本の闇」」は書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社刊)を紹介する。

「「カツマ教」信者の女上司とどう付き合うべきか」はベストセラー作家・勝間和代氏の書籍を読み、勝間氏の様になりたいと思う人(カツマー)との付き合い方を解説する。記事では勝間氏の書籍について、「「わかりやすさ」に、まるで大人気番組「水戸黄門」を観ているような安心感を読者は受けるだろう。」と分析する。

これは『東急不動産だまし売り裁判』にも共通する。『東急不動産だまし売り裁判』でも善悪が明確である。東急不動産は常に悪辣で、不誠実であった。だまし売りをしただけでなく、裁判でも証拠の改ざんや偽証まで飛び出した。東急リバブル東急不動産の物件に住み続けることは、座礁した挙句、帆柱が折れてしまった船に乗るようなものであった。

東急不動産だまし売り裁判と東大卒社長記事

サイゾー2010年1月号記事「警察、学会、農業……の危険な裏 告発本が明らかにした「日本の闇」」のヤフーニュース「この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます」欄にはプレジデント「なぜ「東大を出ると社長になれない」のか」が掲載された(2010年1月31日)。「告発本が明らかにした「日本の闇」」は書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(林田力著、ロゴス社刊)を紹介する。

「なぜ「東大を出ると社長になれない」のか」は経済学理論から東大生が起業しにくい理由を解説する。記事では小説『東大を出ると社長になれない』も紹介する。そこでは喫茶店開業を志す主人公が、「目的は金儲けなのか、個性ある店作りなのか」と年長者にたしなめられるシーンがある。東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)も消費者に役立つ財を提供するという原点を忘れ、金儲けのために東急リバブル東急不動産が問題物件をだまし売りしたことが発端である。

『東急不動産だまし売り裁判』パロディ

東急不動産消費者契約法違反訴訟を描いた林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』にパロディが登場した。題して『オバケのQ太郎だまし売り裁判 こうして勝った。バケラッタ。』である。藤子不二雄の人気漫画『オバケのQ太郎』と『東急不動産だまし売り裁判』を合わせたパロディである。

あらすじは「これは、林田家に居候する魑魅魍魎、「オバケのQ太郎」に対する、住居侵入罪及び不退去罪、そして、占有回収及び物権的妨害廃除請求権を元にした、正義を貫く林田家の、刑事&民事訴訟の裁判の記録である!(爆」となっている。論点は「おばけ相手に訴訟って可能なのか〜?ヽ(;´д`)ノ」である。パロディの登場は『東急不動産だまし売り裁判』が広まっている証拠である。

『東急不動産だまし売り裁判』ケータイ語

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』をケータイ流行語で表現する。『東急不動産だまし売り裁判』は「因love/因スキ」となる。これは「大」という文字を囲むことで「大好き」の意味になる。また、不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした東急不動産(販売代理:東急リバブル)は「バッドトリップにスリップin the サゲ」である。これは「テンションが下がる」の意味になる。

『東急不動産だまし売り裁判』ダメ変換

『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』を「んもうだめジェネレータ」で変換した。結果は以下の通りである。「東…急…不……動産……だ…ぁぁぁま………し…ぃいい売…っりぃい裁…っ判…っ こおおおぉお…!ううし…てぇえぇっ勝…!っ……!た………っ」。

「んもうだめジェネレータ」は「ありとあらゆる文章を規制されるかもしれない表現に変換してしまう」サイトである(「入力された文章を「ん…っもおぉう……うぅ!だ…!めぇ…ぇぇ」みたいな感じにする「んもうだめジェネレータ」」GIGAZINE 2009年6月24日)。

東急不動産だまし売り裁判ファンクラブ

東急不動産消費者契約法違反訴訟アルス東陽町301号室事件を描いた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』の著者・林田力(東急不動産消費者契約法違反訴訟原告)のファンクラブが開設された。開設時期は遅くとも2009年8月11日である。独自ドメインを取得し、本格的で洗練されたホームページになっている。東急不動産敗訴判決(東京地判平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)3周年に向けて喜ばしいニュースである。

ファンクラブのトップページでは『東急不動産だまし売り裁判』を紹介する。「普通の人が本気で怒ってしまうような、会社の対応ミスの連続が見られるので、不動産会社のお客様対応でも、よく購入され林田力さんに質問が来ているそうです」と説明する。『東急不動産だまし売り裁判』は性質上、欠陥住宅の被害者やマンション建設反対運動に支持される傾向にある。一方で誠実な業務を心掛ける不動産会社側にとっても大いに勉強になる内容である。

東急不動産だまし売り裁判ファン検索1位

林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』のファンページがYahoo! Japanのキーワード「林田力」検索結果で1位となった(2009年8月19日)。Googleの検索結果でも1ページ目に表示される。ファンページでは市民メディア記事「不動産トラブルと消費者契約法」「東急コミュニティーがマンション管理人を営業活動に“流用”」「二子玉川住民が再開発を意見交換」などのリンクもある。

東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った - rbbtoday.com レイバーネット

[楽天] 東急不動産だまし売り裁判についてブログでのレビュー・口コミ・感想 | JUGEM レビュー
http://jugem.jp/mono/rakuten/book:13230412/
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東急不動産だまし売り裁判―こうして勝ったについてのレビュー・感想 : 林田 力 : 本 - ブクログ
東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った 林田 力 感想 - 読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/b/4904350138
東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った : 林田力 - はてなブックマーク
http://b.hatena.ne.jp/asin/4904350138
「【楽天市場】東急不動産だまし売り裁判:楽天ブックス」のクチコミ(口コミ) - ブログ(Blog)のクチコミ ポータル 話題の.jp
http://wadaino.jp/detail/52151899
エディタ・コミュニティ(edita) - 林田力『東急不動産だまし売り裁判』さん
http://community.edita.jp/member_show/m-4a60689f72978
東急不動産だまし売り裁判―こうして勝った(単行本)/林田 力 のレビュー記事
http://community.edita.jp/review_goods/asin-4904350138/m-4a60689f72978
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NewsAsiaBiz:  ロゴス社、『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://asiabiz.jp/newsasiabiz/2009/06/post_7226.html
新刊『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』7月1日発売
http://www.comsearch.jp/release/archives/2009/06/comsearch16736-20090623223203.html
新刊『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』7月1日発売
http://www.aeropres.net/release.php?prs_id=11957

新刊『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://yaplog.jp/tokyufubai/archive/964
http://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/23.html
http://d.hatena.ne.jp/tokyufubai/20090616