maiPad mini ファイル読み込みの仕様やその他

目次

【動作確認済み端末】
【譜面について】
【選曲画面への追加方法】
【譜面の書き方でsimaiと異なる部分】
【譜面を修正した場合に気をつけること】
【曲選択画面に表示されない、或いは文字化けする場合】
【譜面ファイルや曲ファイルなどは外部ストレージに置きたい場合】
【譜面の開始時間の指定がしたい】
【選曲画面の音楽や背景を好きなものに変える】
【プロフィールの編集】
【動きが重たい/タッチの反応が悪い】
【スライド通過点直接入力】


【動作確認済み端末】

Androidバージョン:Android 4.1.1
モデル番号:MIDR975

Android要件:Android 2.1以上


【譜面について】

譜面は、Celeca氏作のflashアプリ『simai』とほぼ同じ形式です。
『simai』については以下をご参照ください。
http://www50.atwiki.jp/simai/


【選曲画面への追加方法】

「端末の保存領域のルート/maipadmini/score」(初回起動時に作成されます)に、「maidata.txt (と track.mp3 と bg.jpg) を入れたフォルダ」(仮にフォルダ名を「A」とします)を入れてください。
(maidata.txt などについてはhttp://www50.atwiki.jp/simai/pages/17.htmlをご覧ください。)

そして「端末の保存領域のルート/maipadmini/score」の「filelist.txt」(初回起動時に作成されますが、無ければ作成してください)へ、 maidata.txtなどを入れたフォルダの名前を新しい行に書いて改行してください(フォルダ名を「A」としているならば、「A」と書いて改行してください)。


【譜面の書き方でsimaiと異なる部分】

「&first」マクロの代わりに「&seek」マクロと「&wait」マクロを使用します。
「&seek」マクロは、曲ファイルの何秒のところから再生するか (どこから再生するのか)
「&wait」マクロは、リズムゲームが始まって何秒後に再生を開始するか (いつから再生するのか)
をそれぞれ指定できます。
例えば、
&seek=5.31
&wait=6.40
とすると、ゲームが開始してから6.4秒後に、ファイルの5.31秒の部分から曲が再生されます。

「&title」の、文字を小さくする「|」には対応していません(そのまま表示されます)。

「&elements」の指定は必要ありません。書いても無視されます。

「&lv_1〜5」はsimaiでは数値のみですが、maiPad miniでは文字列扱いされるためどんな文字でもOKです。

「&track」で曲ファイルの、「&bg」で背景画像ファイルの名前を指定することができます。


【譜面を修正した場合に気をつけること】

譜面を修正する場合、「maidata.txt」は曲選択画面から難易度選択画面に移動するタイミングで読み込まれますので、 プレー中に「maidata.txt」を修正したら、リトライではなく曲選択画面に戻って譜面を読み込みなおしてください。


【曲選択画面に表示されない、或いは文字化けする場合】

テキストファイルは、文字コードを「UTF-8」にして保存する必要があります。
「filelist.txt」や「maidata.txt」がうまく読み込めていなかったり文字化けしたりする場合は、そちらもお試しください。
Jota+を使って新規に作り直すと、UTF-8で保存されるので文字化けが解消します。お試しください。


【譜面ファイルや曲ファイルなどは外部ストレージに置きたい場合】

maipadmini/save/setting.txt を開くと、「&filelistpath」というマクロがあります。
これに「filelist.txt」があるフォルダパスを指定すると、そこの「filelist.txt」を読むようになります。
なので、「maipadmini/score」フォルダごと外部ストレージに置き、そのパスを「&filelistpath」に書いて指定してください。
(saveフォルダは外部ストレージに移動することはできません)


【譜面の開始時間の指定がしたい】

先頭に休符を入れましょう。&inote_n=(BPM){拍指定}の後に、「,」をいくつか入れるだけです。


【選曲画面の音楽や背景を好きなものに変える】

「maipadmini/save」に「track.mp3」や「bg.jpg」を置くと、曲選択画面でそれらのファイルが使用できます。


【プロフィールの編集】

「maipadmini/save/profile.txt」の内容を変更すると、プロフィールに反映されます。

「maipadmini/save」に「playericon.png」という名前にした画像ファイルを置くと、アイコンとして使用できます(デフォルトの場合)。


【動きが重たい/タッチの反応が悪い】

タッチしたときに動作が重たくなる場合は、「HOW TO CHECK TOUCH」オプションを「SIMPLE」へ、
タッチの反応が悪い場合は「HOW TO CHECK TOUCH」オプションを「DETAIL」に変更してみてください。


【スライド通過点直接入力】

スライドノートを記述する際、「#」から始めることでスライドの通過点を直接書くことができます。
よって、非常に自由なスライドを作成することが可能です。
外周を「A」、内周を「B」、中心を「C」で表し、直線は「-」、曲線は「^」(または、時計回りを「>」、反時計回りを「<」)で表現します。
始点は外周で固定です (なので、#6-A1と書いたとき、6はA6を示します)。
終点はどこであっても構いません (B1〜B8やCで終わることも可能です)。
AとBは省略すると、C以外の以前までの周を使用します (A1-2-B3-C-4の、2はA2、4はB4を示します)。
また、曲線でA、B、Cの垣根を越えることはできません (A1^B2や、A7^Cなどは禁止です)。

例1:#2-B4>2-A4[2:1],
YATTA! MASTER の最後のスライド (simaiでは2q4と表します)

例2:#3>2-B4>3[1:1],
@のようなスライド (simaiで表すことはできません)


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