ワールドカップ南アフリカ大会でドイツ代表の全試合や決勝戦の結果予想を全て的中させ、
一躍有名タコとなった「パウル」を想起させるペプシの広告。
便乗せよ。利用せよ。躊躇すな。
オランダの旅行代理店「D-reizen」の広告。
この広告は
道路が雨に濡れるとメッセージが現れる(乾くと消える)という仕掛けになっているのだが、
これは道行く人が「雨にうんざりな気分」になったら現れる、ということでもある。
その時どんな気分かで反応は変わる。
「(伝える時の)相手の気分は?」を忘れないようにしよう。
バイエル薬品の頭痛薬の広告。
「Aspirin」と、効き目の強い「Cafiaspirin」の使い分けが表現されている。
元妻が原因の頭痛なら「Aspirin」を、
元妻の弁護士が出張ってきたのなら、より酷い頭痛になるので「Cafiaspirin」を。
ということなのだが、これはうまい。
文字情報のみ、分かりやす過ぎない。
私たちの読み解こうとする力を刺激してくる素晴らしい広告。
コカ・コーラ ライト レモンの広告。
レモンの皮がどこか見覚えるのある書体の「C」に。
何だっけ、と思って右下を見ると、「あー、そうそう」と合点。
「C」一文字だけってのが、いい感じのもどかしさを演出している。
映画の主人公の名前を度忘れした時のような
「何だっけ。ほれ。いや、顔は浮かんでるんだよ。喉元まで来てるんだよ。あーもう答えをプリーズ!」
みたいな感覚になる。
全部を見せない、というテクニックは使える。やっぱ。
Jeepの広告。
私がブログを書いている理由。
それは、こういう広告があるからだ。