パッキャオが返上したWBCライト級王座の決定戦は、
バレロのバレロによるバレロのためのタイトルマッチとなった。
1R、バレロはフットワークを生かしてボディへジャブ、ストレートを打ちポイントを奪う。
ピタルアは様子見に徹しているのか、殆ど手を出さず。
そして、2R。
開始早々バレロの下がりながらの右フックがカウンターでヒット、崩れ落ちるピタルア。
何とか立ち上がるもラッシュをかけられ2度目のダウン。
再び立ち上がるもコーナーに詰められ連打を浴び、レフリーストップ。
40KOを誇る39歳のハードパンチャーは、引き立て役に甘んじるしかなかった。
エドウィン・バレロ(2RTKO)アントニオ・ピタルア
全戦全KO勝利で2階級制覇に成功した怪物、バレロ。
こうなったら、是非ファン・マヌエル・マルケスとやってもらいたい。
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