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中部日高縦走 2008夏




行程

7/31  札内川より入山 仲ノ沢出合 
8/01  八ノ沢カール ピラミッド峰 1602鞍部
8/02  同 停滞
8/03  1573鞍部に移る 停滞
8/04  1823m峰 コイカクシュサツナイ岳
8/05  ヤオロマップ 水場 1839m峰往復
8/06  夏尾根 コイカク川より下山








去年の続き。
カムエクの南、中部日高へ縦走の足跡を延ばしたい。
1839m峰を越えてペテガリへ、さらに東尾根から下山という欲張りプラン。
9日分の用意をして出発した。
 




入山時、ネットでの情報収集で存在を知っていた
カムイビランジおじさん(笑)に出会う。
日高固有の幻の花に情熱を注ぐ氏のwebページはこちら。

←たくさんの差し入れをいただきました!


1000m3股の上の危険極まりない区間を大ザックで這い登り、
主稜線に出る頃には雨も降ってきた。
ピラミッド峰でカムイビランジらしき花をみるも、カメラを出す余裕なし。
生きた心地のしない険しい岩場を時間をかけて通過、
突如メルヘン(なだらか)なお花畑になった1602コルで即幕営。



朝、大雨のため2度寝。
次に昼ごろ起きると、あわれ、粗末なテントモドキ(後述)
つぶれて目の前に落ちてきていた。寝袋まで完全浸水。
(見なかったことにして3度寝。)

石積みをさらに高くし、テントを立て直し、夜に備える。



次の日、少し移動して見つけた1537コルのテン場は耐風性抜群。

ラジオが、ふもとの日高本線が大雨で止まったとか言って
脅かしてくるのだが、問題なく嵐をやりすごすことができた。



さあ、快晴だ!やったね!
中部日高の国境稜線、ひとりじめ。







翌朝、フライを開けると、今日も快晴!
1839m峰へのゴーサイン!

(2日間の停滞により、ペテガリ方面は断念。)






これまでの自分の 登山経験、出会い、価値観の先に、
1839m峰はそびえていた。

ついに憧れの山に辿り着いた。





最後の朝は、ねぼうしてのんびりと。

これ が今回使ったテント。
 数本短くしたポールを自立させ、フライのみをかぶせる。
こんなふうに 固形燃料で直火で料理できるのもいい。

こんな粗末な装備のおかげで、9日分で入山時17kg(水含まず)
という身軽さでした。




惜しみつつ、もったいないけど下山してしまう。

下界では、今年もまた大変に恵まれた出来事が待っていた。


お世話になった多くの方々、ありがとうございました!





 

  もうひとつ、次のページは字ばっかりですが、興味があればどうぞ。


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